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トランプ元大統領の娘イヴァンカ婦人も使っていたベビーカー『doona ドゥーナ』に新色(カーキ)が登場

ベビーカーとチャイルドシート(ベビーシート)が二台一役になった自動車愛好家のためのベビーカー?がイスラエル発のベビー&キッズモビリティのブランド『doona』。
2021年今春。
新色(カーキ)が発売されるそうです。
発売日は5月10日。
全国のdoona商品協力販売店で予約受付中とのことです。
目次
管理人の使用済み感想
我が家では生後一ヶ月から使い始めて現在7か月。大変便利だと感じている。(ちなみにサブはリベルだ。)
ただ、ISOFIXベースの購入も含めて約1年間(1歳と少しぐらい)しか使えないのに10万円近くの投資は割高だなと感じた。
しかし、よく考えてみると、これはベビーカー単体の値段ではない。
そう。ベビーカー + カーシート(ベビーシート)の合計金額なのだ。
結局どんな高級機(高級ベビーカー)を買おうとも、車が必須の家庭ではチャイルドシートも購入することになるだろう。そんなとき、ベビーカーとの相性は?接続性は?高いのに、実際何歳まで乗れるの?
いろいろ調べてみると、実はこの一体型が結果的に『割安』と言えなくもないということに気づいた。
ただ、それは第一子の頃に気が付かないだろう。
我が家では、第三子になってはじめて車のことを念頭にベビーカー選びを考えて気がついた境地。
国内で人気の海外ブランドの高級モデル、サイベックスの(プリアム/ミオス/メリオ)やベビーゼンのYOYO、そしてバガブーのビー5やビー6を比較し尽くして、分からなくなった人は一度こっちのルートから解決策がないか調べてみてもいいだろう。