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ベビーカージャーナリスト

プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。年間100件の購入相談に応える。講談社や晋遊舎の記事監修など

RISU

見習い

初産の妻のためにベビーカーを勉強中♂

とあるリス園の出身。妻メーサが少し早めの里帰り出産で実家へ帰ったため時間ができたのでベビーカー調査に乗り出す。代官山を練り歩いていたところ隊長(管理人パパ)と出逢い、話を聞くうちに感銘を受けて弟子入り

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【何が期待できる?】Joolz Hub+(ハブプラス)がリニューアルされて新発売(2021.01)

【何が期待できる?】Joolz Hub+(ハブプラス)がリニューアルされて新発売(2021.01)
この記事の目次

4歳まで乗れる極太フレームベビーカー市場に咲く○○○

オランダ生まれのベビーカーブランド。
俺たちのJoolz(ジュールズ)が息を吹き返して帰ってきた。

エアバギーの製造・販売を手掛ける株式会社GMPインターナショナルが国内のブランディングを引き受けているのだろう。

ここ1年間、徐々に在庫を減らしており、

「日本撤退かな・・・」の雰囲気もあったなか、再登場である。

オランダ・アムステルダム発 サスティナブル・ベビーカーJOOLZ(ジュールズ)/ シンプル&直感的な使いやすさが向上した新モデル『Hub+(ハブプラス)』2021年1月発売
https://www.airbuggy.com/pressrelease/joolz_hubplus/

価格は安くない。

剛性の高そうなフレームで超合金感を全面に出したデザインは、バガブーが以前発売していた「Cameleon カメレオン」にも似た雰囲気と操作感。

リニューアルモデルはまだ試してきていないが、先代モデルを試し押した印象としては国内のベビーカーの操縦感とはやはり大分違っていた。

管理人のひとこと

より日本の生活シーンにあった「Bugaboo Bee」や「サイベックス イージーSシリーズ」「サイベックス メリオ」を選ばずに敢えてJoolzを選びたい人とは

それは、ズバリ

他人とかぶりたくない人。

でしょう。

少し癖のある操舵性能。

ビーやメリオを牛肉だとしたら、こちらはラム肉あたり・・・

それがカンガルー肉やエミュー肉だったら「ちょっと・・・」と思うかもしれないけれども、「ラムか~」だよ(笑)

ちなみに、うち夫婦の新婚旅行はオーストラリアだった。
ウルルでカンガルーもエミューもバーベキューのお肉ででてきたけれど、やっぱりビーフが一番だったな。。

何の話や。。

さて、そんなひとクセを楽しみたい人のための大人テイストベビーカー。
ということで締めたい。

JOOLZ公式ウェブサイト製品ページはこちらから。

正規販売代理店(GMPインターナショナル)販売は下記のリンクより

ジュールズの最安値·安心の購入術

ここがポイント

  • オランダブランドのジュールズ。エアバギーを製造・販売するGMPインターナショナルが2018年から日本総代理店を務めている
  • 直接試せる店舗はエアバギーの直営店か高島屋や伊勢丹など一部の百貨店、および中部地方に強い「Hello赤ちゃん」がある(販売店一覧
  • 公式サイトが存在するがストア機能は無く、エアバギー公式ストアがその代わりを担っているが定価販売。Amazonでの取り扱いはなく、通常は楽天市場内の下記人気テナントでの購入が価格メリットが高い

下記はいずれもショップレビュー検査済み店舗

管理人がお得&安全と判断したショップ

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