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発達に影響⁉ 姿勢を悪くする・守るベビーカー選びの3つのポイント

この記事は購入相談実績100件以上、100台以上のベビーカーを押し比べた管理人パパ(ベビーカージャーナリスト)がお届けしています。

ずっと書こうと気になっていたことがあります。
それはベビーカーに座らされている子どもの姿勢についてです。

最近、子どもの姿勢が悪いなと感じることはありませんか?

この前、運動会を見に行ったのですが、最近の小学生の走り方って昔と少し変わったかなと思います。

私が田舎育ち(奈良)でたまたま田んぼでサッカーができるなど、東京住まいとは環境が違うからそう感じるだけなのかもしれませんが、、

僕がヨガやボディワーカーたちと仕事をともにしてきた10年を振り返って、これは危険だなと思う点を3つ挙げておきたいと思います。

  1. お尻がずり落ちている
  2. 股関節が大きく開きすぎている
  3. 後傾姿勢であごを引きすぎてしゃべりずらそう

私はなにが悪いかに気づけども専門家ではないので、うまく言葉にしてまとめてくださっている理学療法士のブログを紹介しておきます。

参考: 【理学療法士が教える】ベビーカーで姿勢が悪くならないために
https://minnanomachibuho.com/2018/12/17/babycar-postures/

おそらく10分ほどで読み切れるはずです。
とても分かりやすかったです。

簡単にまとめると、

目次

姿勢が悪くなるベビーカーに乗っていると?

筋肉の成長を遅らせたり、弱くさせるリスクがある。

赤ちゃんは大人と違って、その不快感を言葉にできませんからね。


ポイントは月齢別に最適な座り方を調整すること

①寝んね期:新生児~生後6ヵ月ぐらい

⇒ 股関節の角度を意識する(90度が理想)。

②お座り・たっち期以降:生後6ヵ月 以降

⇒ 背中のサポートが利くものがいい。

以上です。

非常に参考になるブログでした。

ただ、僕はここにもう一つの視点を加えておきたいと考えました。

現代の人間工学は、座りやすさ=「座り続けられる・腰に負担の少ない」を基準に設計されています。

しかしながら、発育途中の幼児期はまだ基本の姿勢が定まっていません。

姿勢をつくっている・見つけている時期なんですよね。

そのような時期に、過保護なサポートは無用だと僕は思っています。
逆に言うと育児グッズの中には過保護すぎるサポートがあるので気を付けたいということです。

上の画像ですが、私が「日本人にとっての安楽座、正しい姿勢で坐ることができる解釈とは?」を探していた時に読んでいた本からです。

こちら。

藤田一照さんの上記の本によると、子どもがおすわりを見つけるようになったこの時期が一番きれいな『坐り』の姿勢だとありました。禅の達人にも比肩するほどの。

その背もたれのつかない『座り』ではなく『坐り』を見つける機会を、うっかり親が奪ってしまってはいないでしょうか?

早すぎるバンボの使用や、月齢が上がってからも深いリクライニング姿勢しか取れないベビーカーなど。

みんなそれぞれに悪気なく選んであげたもののはずなので、自分を責める必要はありません。
ただ、知っておくことと、調整するためのテクニックを上手に利用してあげさえすれば良いと思います。

例えば、先のブログでも紹介されていたように、

月齢が低い時期(リクライニングが深い)にお尻がずれ落ちてきてお股にベルトが食い込んで辛そうなら丸めたタオルなどを座面の下に入れる

お座りができるようになってからの活発時期は、シートを起こして背中にクッションを入れてあげるなど。

お金をかけずともできることがあり、子どもの「見たい!」「話したい!」の関心を見過ごすことなく上手にサポートしてあげられるといいですね。

子どものためにがいつかは自分のために。
お母さん、お父さんも椅子と姿勢について知っておけるといいですよ。

おすすめの記事を紹介しておきます。


理学療法士のブログで紹介されていたベビーカー

うちもJeepを使っていました。活発期以降のセカンドバギーとしておすすめです。

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運営者情報

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』にも以前出演させていただきました。
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