2024年4月のタイプ別おすすめ 

ピジョンが初めて出す3輪ベビーカー(パルスキップ)は買いか否か

ピジョンがついに3輪ベビーカーを発売しようとしている。
その名は「palskip(パルスキップ)」。

ほぼエアバギー一択だった数年前とは異なり、3輪ベビーカーを持つというと「ちょっと見栄を張っているようで恥ずかしい…」といったことはもはやなくなっているはず。

長男が生まれた7年前はクイニーとエアバギーぐらいだったもんな~

さて、そんなピジョンの新作発売日は2019年5月31日を予定されているらしい。
振り返れば今年の1月には「2月1日より全国で販売開始~」とプレスリリースが打たれていたので、最終調整で何かあったのかもしれないが。

大きな特徴は、やはり3輪構造ならではの操舵性。
そして、3輪エアタイヤベビーカーで最軽量と謳う軽さ(7.1kg。ちなみにエアバギーで9kgぐらい)

参考:https://pigeon-htravel.com/palskip/

目次

どんな人におススメか?

・生後1ヵ月から使いたい
・対面式にこだわらない
・軽い押し心地を求めたい
・特にブランドにはこだわらない
・3輪だけどあまり目立った印象を与えたくない

東京ベビーカーDBはどう考えるか?

エアバギーに各社ライバルができるということは消費者として歓迎したい。
気になるのは操舵性や静寂性よりも軽さ。
重さは持ち運びが大変だが、その重力で3輪ならではの不安定さを抑える役割も併せ持っていた。
軽くすることで横転しづらくなっていなければいいが…
またこれはエアバギー以外の他社メーカーが忘れていることだが、子どもの足置きステップが申し訳程度にしか確保されていないのはいただけない。
エアバギーのように大きく作られているのは何か特許のようなもので真似できないからなのか。
この踏み台は、ベビーカーのとっさの急ブレーキで踏ん張れたり、2歳を超えた子どもの自立した乗り降りに大変重要と考えている。

結論

エアバギーに比べて価格も安く、後発ならではの新機能が盛りだくさん。
シート(クッション)をおざなりにしていたエアバギー社が各社シートクッションを盛り込んでくるので対応せざるを得なくなっており業界の基準の底上げを生んでいる。
ただ、足置きステップだけはどうしようもない。

管理人による旬の買い方紹介

2024年4月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
  • ミオス → リベル/オルフェオ(4月リニューアル)に乗り換えまたはコヤと二台持ち
  • メリオ → リベル/オルフェオに乗り換え
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

どれか一台だけと言われればコレ👇
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管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
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