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管理人パパ
ベビーカージャーナリスト
プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。2022年からは年間100件の購入相談に応える。業界のトレンドや売り手の心理を先読みしたレビューが得意。雑誌のベビーカー特集監修等

【購入相談】生後6ヶ月目までは田舎の実家暮らし。都内に戻れば二人連れの保育園が始まる。今買うべき、将来買うべき1台は?

【購入相談】生後6ヶ月目までは田舎の実家暮らし。都内に戻れば二人連れの保育園が始まる。今買うべき、将来買うべき1台は?

こんな状況ならどのベビーカーを選ぶ?
ベビーカーの選び方相談室に寄せられたご利用者の声から紹介します。

この記事の目次

ご依頼者のプロフィール

この相談は2023/9/12に受け付けたものです。

ご依頼者

ぽたぽたさん

住まいの環境

現在:戸建て、来年3月以降:マンション(エレベーターあり)※引っ越し先は未定ですが、玄関は一般的なマンション程度の広さでそこまで広くない予定

押す人

ママ (メイン)、パパ (メイン)

重視するポイント

子供の快適性・安全性>操舵性・走行性>折りたたみやすさ(できれば片手)>重さ>価格

使い方の想定シーン

来年3月まで:主に車+徒歩のため、利用は近所の散歩や買い物程度。
来年3月以降:主に徒歩+バス+電車のため、利用は保育園の送り迎え、買い物など普段の移動で毎回利用

外出時の主な交通手段

徒歩+電車

ベビーカー購入のご予算

5万円以上

候補に考えている商品やタイプ、ブランド

ランフィRB2、YOYO2クイッド2スケッチバタフライなど

候補に考えていない商品やブランド

なし

懸念材料
  • 身長差があること(158㎝と183㎝)
  • 都内での移動が徒歩バス電車で、狭い道や坂道などもあり得ること
自由コメント

■家族構成
子供が2人(2歳2か月の長女、今年8月生まれ0歳の次女)います。

■身長
私は158㎝、夫は183㎝です。

■保有ベビーカー
pigeonのビングルBB1

■予算
セカンドベビーカー含めて7万円ほど(中古で高値で売りやすいなどがあれば、予算をあげることも可能)

現在は、田舎の実家に住んでおり、普段は車移動(セレナ)です。
休日のお出かけなどでのみ、BB1を長女が利用しています。
来年3月に、東京(文京区or中央区湾岸エリア)に戻る予定です。
平日は私がメインで使い、土日のお出かけは基本夫も一緒に4人でのお出かけになるため、夫がメインで使います。

もともと長女が1歳になるまでは、東京(文京区)に住んでいました。
長女の時は、友人から借りたアップリカのラクーナをA型ベビーカーとして7カ月間使用し、その後B型としてビングルBB1を購入しました。
文京区に住んでいたころは狭い道も多く、ベビーカーには優しくない街だと感じていました。
その際メインに使っていた、アップリカのラクーナですが、雨の日に傘を差しながら片手で押すのはかなり厳しく、段差でも何度もつまづいていました。(一度段差で赤ちゃん乗せたままひっくり返りそうになったことがあり若干トラウマです)
B型のBB1に乗り換えてからは、かなり押しやすくなりましたが・・・

現在は、2人目が生まれ、A型ベビーカーを探しています。
以前利用していたラクーナの押しにくさの経験から、なるべく押しやすいベビーカーを購入したいと考えています。
1人目の時は、外国ブランドは一切考えていませんでしたが、押しやすさで調べてみると、外国ブランドも検討に入れる必要があるということがわかり、東京ベビーカーDBを拝見しておりました。

次女が生後6ヵ月頃の来年3月までは田舎のためベビーカーの出番が少なく、毎日の近所の散歩程度で使えれば問題ないと考えています。
また、段差があるような道も少ないです。
来年3月に東京に戻った後は、毎日の保育園の送り迎え(長女・次女の両方)から、土日のお出かけまで毎日出番があり、段差やでこぼこ道、坂道もありえます。
だっこ紐はなるべく使用を避けたいため、移動は毎回ベビーカーになります。※来年3月以降はずっと東京です。

現在考えている選択肢は下記イメージです。
①A型ベビーカー(ランフィRB2)は、生後6カ月までのみと割り切り、6か月後にすぐ売却。来年3月ごろにB型ベビーカー(外国ブランドでよさそうなもの)を改めて購入する。
②A型ベビーカーとしても使える外国ブランド製品を購入し、長期間使う。
 ※外国ブランドで、持ち運べそうな重さのもので、予算内のベビーカーとして、YOYO2(0+購入)、クイッド2、スケッチなどを見ていました。

外国ブランドの場合は、中古での購入も考えており、ランフィRB2と比較してそこまで値段がかわらず、また、どの操舵性・走行性がいいのかもよくわからず、決め手に欠けています。
また、①を選ぶ場合でも、B型として何を購入すべきか悩んでいます。
①を選ぶ場合は、本来は6か月後に再度検討したほうがいい気がしますが、現時点で一旦は検討しておきたいです。

■希望条件
・トラベルシステムの利用予定はありません
・対面式でなくても大丈夫です
・デザイン性にこだわりはなく、ほかの人との被りも一切気になりません
・シート下かごはほどんど利用しないため、小さくても問題ありません
・折り畳み時のコンパクトさは重要視していません
・心配性で、ベビーカーを押していても、振動が赤ちゃんに響いていないかな?と不安になるため、一番は乗っている子供が安全に快適に乗れるベビーカーを希望しています。(外国ブランドのクッションの薄さが気になってしまいます)
・女性でも赤ちゃんを抱っこしながら、階段1階分ぐらいは持ち運べる重さのものがいいです(東京では、車がなく、バスなども利用もあるため。また、文京区で住んでいた時、病院などにちょっとした階段があり、赤ちゃんを片手でだっこしながら、ベビーカーを運ぶ機会がたまにあったため)
・できれば、片手で折りたたんだり、展開できるもの。また、折りたたみや展開方法が複雑じゃないものを希望しています
・できれば4歳まで使えるもの(優先順位は低いです)
・東京ベビーカーDBさんの中でおすすめされていた、コンパクトベビーカーのJ is for Jeepは今後のために購入しようかなと考えています。

■調べていて困っていたこと
・ランフィRB2、YOYO2、クイッド2、スケッチ、バタフライ、アッパベビー ミヌ V2で、操舵性・走行性はどれがいいのでしょうか。
・操舵性・走行性という意味では、ブログではバガブーを推されているように感じ、また、2022年のベストベビーカーとのことで、バガブーのバタフライも気になっています。都内で徒歩バス電車移動の場合でも、7キロの重さは不便になりませんでしょうか。
・YOYO2は販売からかなり年数がたっており、しばらくすると新しいモデルが発売されてしまい、YOYO2を売却するときに価値が下がってしまっているのではないかと心配になり、YOYO2の購入を避けたくなりますが、心配しすぎでしょうか。
・3つ折りのベビーカーは、レインカバーを付けたまま折りたためるのでしょうか。
・保育園の外に、ベビーカーを一日置きっぱなしにする可能性が高く、3つ折りのベビーカーの場合、地面に座面シートが近くなっているイメージがあり、座面が汚れたりしないでしょうか。

来年4月から、次女も保育園に通う予定ですが、その際、保育園の送り迎えで、長女と次女を同時にベビーカーに乗せる必要が出てきたりするのでは…と考え
最初は、2人乗りベビーカーを検討していました。
ただ、実際どういう送迎ルートになるか、来年4月時点で長女が2歳10か月になり、どれくらいベビーカーに乗ってくれるのか不明なため、
来年4月になってから、2人乗りベビーカーが必要だと感じた際は、中古などで1年間の使い捨てぐらいの気持ちで2人乗りベビーカーを追加購入するのがいいのかなと今は考えています。

かなり長文になってしまい大変恐縮ですが、心配性なこともあり、ここ1カ月間ほど調べ続け、ベビーカーの沼にはまってしまいました。
今住んでいるとこでは、外国ブランドのベビーカーを取り扱っているところがないため、ネット情報のみで購入になりますため、参考になる情報がいただけたらうれしいです。
ビングルBB1をどうするかについても悩んでいますが、休日のお出かけで2人ともベビーカーに乗せるのであれば、売却せずにBB1は残しておく方がいいのかなとも考えています。
検討しているベビーカーとして候補に挙げたもの以外でもおすすめがありましたら、ぜひ教えていただきたいです。

管理人パパからのご提案

ぽたぽた様

お待たせいたしました。こんにちは。
東京ベビーカーDBの管理人パパです。

2歳差の二人連れはなかなかハードですよね。

第一子との生活は不慣れでベビーカーでのんびりの余裕もなかったかと思いますが、それでも第二子も連れてと比べれば「なんてあの時は余裕があったんだ!」と振り返れば惜しい日々を思い返させてくれますね。

それでは、早速提案させていただきます。

■「調べていて困っていたこと」への回答

・ランフィRB2、YOYO2、クイッド2、スケッチ、バタフライ、アッパベビー ミヌ V2で、操舵性・走行性はどれがいいのでしょうか。

→操舵性は下記の順で良いです。
YOYO2、クイッド2 > ランフィRB2、スケッチ、バタフライ、ミヌ

全長(ホイールベース)がコンパクトなものが有利です。

それが長いベビーカーは片手で軽々と曲がるには力がいりますが、地面との接地面積(タイヤの4点の荷重がかかる)が広くより安定します。

→走行性(走破性)は下記の順で良いです。
ミヌ > スケッチ、クイッド2 >= YOYO2、バタフライ > ランフィ

バタフライ程度あれば合格点で1と考えた場合、ランフィで0.95、ミヌで1.2~1.25な印象です。

あまりに走破性が高いと気持ちよくて段差にもどんどん突っ込んでいきがちになります。

ですが乳児のうちはランフィづかいのように段差はのこのこと前輪を上げて越えていくのが推奨されています。

2cm未満の浅い段差ならどれも問題ないでしょう。

・操舵性・走行性という意味では、ブログではバガブーを推されているように感じ、また、2022年のベストベビーカーとのことで、バガブーのバタフライも気になっています。都内で徒歩バス電車移動の場合でも、7キロの重さは不便になりませんでしょうか。

→そうですね。最も子ども中心志向が見えるのはバガブーだと感じています。

その中でも日本人サイズで、都市でも持ちやすいのがバタフライでした。

7kgの重さはオランダ本国では「信じられない軽さ!小ささ!」だと聞き笑ってしまいますが、本当に彼らの基準では必要な機能を盛り込んだ限界ラインが7kg台だったのでしょう。

女性が片手持ちで重さを感じるラインが6kg台だといわれているので7kg台が重さを感じないわけがありませんが、長い階段を手運びするような場面を積極的に選ばなければ十分に対応可能だと感じています。

目安としては表参道のA4出口のような20段以上の階段はできれば避けたい。

EV経路アプリなどを利用して賢くルート選択できれば問題ないと考えます。

・YOYO2は販売からかなり年数がたっており、しばらくすると新しいモデルが発売されてしまい、YOYO2を売却するときに価値が下がってしまっているのではないかと心配になり、YOYO2の購入を避けたくなりますが、心配しすぎでしょうか。

→ココは断言できませんんが、多分大丈夫です。

というのはここ1年を見ると、発売周期を考えれば去年にも今年の前半にもリニューアルされてもおかしくない状況でした。

しかし、ブランドはシートパックのカラー追加のみで対応してきた。

いや、そうするしかなかったのかもしれないと見えてきました。

STOKKEによる買収劇以降、もしかするとオリジナルのデザイナーが残っていない可能性を感じます。

これからもカラー追加や装飾を替えてロングセラーになる可能性はありますが、抜本的な構造の見直しを経たYOYO3の発売はなさそうな印象です。

・3つ折りのベビーカーは、レインカバーを付けたまま折りたためるのでしょうか。

→3つ折りベビーカーの折りたたみ構造として内側にレインカバーを巻き込む形になります。

そうなるとシートがレインカバーについた雨粒で濡れるでしょう。なので付けたままでは折りたたまないほうがいいということになります。

・保育園の外に、ベビーカーを一日置きっぱなしにする可能性が高く、3つ折りのベビーカーの場合、地面に座面シートが近くなっているイメージがあり、座面が汚れたりしないでしょうか。

→砂埃を受けやすいというのは確かにあると思います。

3つ折りベビーカーの中で最も気を遣うのがYOYO2です。

縦置き(自立)の場合は座面の先端部分が地表に接触してしまいますので舗装された道路以外の場合はかなり気を遣います(雨や泥、砂地など)。

解決策としては横向きに寝かせてあげればいいです。

折りたたんだ後は肩がけするという流れがデザインされたベビーカーなので致し方ありません。

他の三つ折りベビーカーでも潔癖がちの人は本体を公式商品のトラベルバッグなどで包んであげるといいでしょう。

個人的には三つ折りベビーカーだから特別座面が汚れるという印象は持っていません。

以上。

参考になりましたら幸いです。

★ご提案したいモデル

7万円予算でベビーカー卒業可能なプランで考えてみました。
子どもの快適と安全を最優先にしながら、公共交通機関にも対応できるもの。

なかなかハードなご相談です。

この場合、まずは落とさなくてはいけない条件から考えます。

  • 狭い道・坂道
    → 難所が頻繁にあるなら横幅60cm超え、重量9kg超えはやめておいた方が無難です。
  • 身長158cm
    → ラウンド型のハンドル形状ならYOYOまでOK。スクエア型ならYOYO程度は高く感じるのでNGでしょう。(ハンドル高さは104cmまで)
  • 片手で押したい
    → 片手で直進だけなら走行性の高いものを選べばいいだけですが、カーブ走行・操舵ともなると車輪配置が重要になります。前輪幅が後輪幅よりも狭い、台形型を選ぶ必要がでてくるでしょう(あくまでも走らせながら曲がるなら)。
  • 長い距離は歩けない2歳と下の子との二人連れ
    → 2歳はまだ完全にベビーカーを卒業できない歳ですよね。最低でもあと半年は、余裕をもってみても1年はかかるように感じます。この場合は、どうしても上の子が出先で寝てしまったことを考えるとバギーボードの追加ではなく完全二人乗りタイプが求められるところです。

以上から、なかなか複雑な候補選びになりました。

よって、ここから先は何かを「あきらめる・覚悟する」ことで最善策となるプラン別の候補を挙げることにいたしました。

プランは全部で3つになります。

■ そんなに焦ってどこへ行く?のんびりベビーカーライフプラン

車での移動で、乗車人数が定員いっぱいでを想定しなくていいならバガブーのフォックスドラゴンフライビーまで考えてみてもいいかと思います。

この時期の使い捨てまで検討されているのであれば、逆に中古でいいと思っています。

そしてシートライナーだけ新品にしてあげればいいでしょう。

  • 価格帯としては4万円まで
  • 一番の候補はビー6
  • ビー6なら4万円まで、ビー5なら2万円台で良いものがあればといったところです

流石にドラゴンフライは中古では出回っていない(発売されて間もないから)でしょうから。

そして、フォックスならフォックス2や3が5万円までなら状態次第で検討の余地ありです。

この考えは、実家では第二子の月齢浅い時期を最優先に考えて快適性に全振りしたベビーカーであって良い、そのためには中古で探すのも良いという想いがベースにあります。

しかしながら、都内に連れて帰るには大きすぎるサイズ感。

都内での利用では、「平日は長い階段を完全に諦める。」心構えが求められます。

つまり、「コンパクトタイプならいけるのに~」の誘惑を断つということです。

のちにも述べますが、完全二人乗りタイプ以外で長時間の二人乗りにも耐えられるバギーボード運用可能なものには「高い走行性・推進力(タイヤの回転の滑らかさ)」が求められます。

現在市場に出ているベビーカーの中で、これを満たすものは、

の組み合わせぐらいです。

バガブー以外のバギーボードでは、ディズニーランドや旅行の一瞬では間に合っても、平時の運用では押しづらく、毎日使うには耐えません。

その点でバガブーの公式バギーボードなら、ボード位置の右寄せ・左寄せのデザイン上の工夫があり、なんとか押しこなせるクオリティになっています。

ここは二人乗りが本格化する長女さんの2歳6ヶ月の頃のボディバランスを見ながらになりますが、もし完全二人乗りタイプではなく、バギーボード追加で長い階段を諦めるスタイルでのベビーカーライフを決心できるならとても快適な移動が叶えられそうです。

ササッととはいかない不便さもありますが、子どもの快適性を最優先に考えた場合は外せない選択肢です。

手前味噌動画
こちらの方が分かりやすいね。うん。

■ 都会生活中心の移動の自由を最優先プラン

ここで挙げる組み合わせは、電車・バスでは便利ですが最初に挙げたプランよりも子どもの快適性は一段落ちます。

その代わり階段や坂道のリスクは減らせます。

候補は、

・Joolz Aer+と公式バギーボードの組み合わせ

・Bugaboo Butterflyと公式ボードの組み合わせ

その他、このカテゴリーでは最も走破性能の高いミヌとボードの組み合わせもありますが、ママさんの身長バランスを考えると上記の候補が押しやすそうに感じました。

また、「市販のバギーボードを装着すれば」の前提ですがその他のコンパクトベビーカーとボードの組み合わせでも同じようなことを実現可能です。

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ただし、バギーボードで2歳が乗ることを想定した場合に求められるベビーカー本体の推進力・走行性を考えた場合、それに見合うものものではなく、それよりも性能で上回る上記の公式商品による組み合わせが無難に思えます。

とはいえバギーボード運用は、所詮長女さんの成長次第というところもあります。

出先で長女が寝てしまったりなど、二人連れ移動の完全な不安払拭とまではいきません。

■ TPOに合わせた乗り継ぎプラン

これが最も無難でつまらない選択肢になるかもしれませんが現実的ではあります。

生後6ヶ月すぎに都内に戻られるまでは売却価格がさほど落ちないA型を選択し、利用時期が過ぎたら売却。

生後6ヶ月~第二子も保育園通いがはじまるころに二人乗りベビーカーを1年限りの利用を前提として購入する(1年程度で早めの売却)。

つまり挙げておられたように、

● ご実家(車移動が中心)では型落ちのA型両対面式ベビーカーを
→例:型落ちで安く手に入るピジョン ランフィRB2を(購入時期を見定めれば4万円程度でも買える)

そして、

● 都内のマンションに戻られた後は完全二人乗りベビーカーを
→例:カトージ 2-Seater(縦型二人乗り。後席にリアシートを追加して長女も乗せる)

カトージ
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が理想に近い印象です。

ですがやはり二人乗りベビーカーの舵取りは一人乗りのときとは断然に違います。

狭い店内や人混みで操舵の多い場面では嫌になるし、疲れるでしょうね。

しかし、ひとり歩きでも大変に感じるそんな場面。

3人一緒に歩いていて、その責任をママの両手に一手に引き受けていて軽々はありえません。
→少なくともベビーカーのEV化が進む未来までは。

現実的には困難さもありますが、長女が3歳となり無事にベビーカーから卒業となるまでの間とわりきって考えるのも大事。

二人乗りにチャレンジして、その時期がすぎたら早々に売却して4歳まで使えるバギータイプのものに替える(リベルやオルフェオ、Jeepバギー。もちろんここでビングルに戻ってもOK)のが最善のように見えました。

都内の生活に慣れておられたら、日々の生活圏内のエレベーター位置にも精通しておられたら、ここであらためて子どもの快適性に全力モードで向き合い、最初に挙げたビー6、ビー5ぐらいのレベルまで再考されてみるのも良い選択だと思っています。

この場合はご予算7万円以内に収めるのは大変ですが、

  1. ランフィ RB2を上手く40,000円程度で手に入れて、
  2. 半年後、25,000円程度で売却(手元に2万円残れば十分)、
  3. そのお金にプラスして、36,000円程度で2-Seaterを購入、
  4. 1年後早めに15,000円で売却して実質10,000円が手元に残る。

ここまでで、

  1. 70,000 – 40,000 = 30,000円
  2. 30,000 + 20,000 = 50,000円
  3. 50,000 – 36,000 = 14,000円
  4. 14,000 + 15,000 = 28,000円

1年と少し後に28,000円が巡り巡って手元にあるとすれば、そのお金を元にその時期の流行を見ながらバギーにするか、中古のバガブーを選ぶかの選択ができます。

上の子がまだベビーカーから離れずどうしても大変な時期の快適を諦めて、最初は小さく、後半に大きく咲かせる(下の子に寄り添う)プランです。

リスクもありますが、そのリスクも考え方次第。

ママのがんばり(腕力)を必要以上に想定した運用はやはり不安もでてくることでしょう。

特にベビーカーを真剣に調査して、情報通となったママさんには無難な選択肢を取りづらいことだと思います。

ただ、ベビーカーのなんたるかを、それの能力の限界を知った上で、ベストな時期にベストなものを選べるチャンスをうかがうプランもまた上手なベビーカー選びだと思います。

今回のご相談はなかなか難しいところでした。

子ども最優先、振動抑制などを考えるとバガブー ビーやドラゴンフライ以上のサイズ感でも考えたい。

都内生活の経験がある中でも新しい場所での新生活だと公共交通機関の困難場面の見立てが立てづらい。

そんな中で、ではコンパクトタイプに全振りしても果たして良いものか・・・

  • ご実家では車移動が中心となり、都内の平日は二人連れでの保育園通い(バス。徒歩+公共交通機関)がマストであるならば、全く異なる生活パターンに合わせた乗り継ぎがベストなはず
  • A型ベビーカーを売却しつつ乗り継いでいくなら、売却しやすいブランド・モデル知名度と、市場の中古価格が安定しているものが大事
  • ビングルに満足できている現状なら、ランフィの型落ちをいい価格で買えるなら安心して選べそう
  • ランフィは子の体重が増加するまでは振動吸収に関しても安心感があるため、乳児期に限定した選択は悪くない

その後は二人乗りを期間限定で使い、それなりの走行性で良しとしながら長女のベビーカー卒業時期にあらためてその時の生活にあったベストへ繋いでいく。

最大で合計3台乗り継ぎも視野にいれながら、冷静にこれらを1台でこなせるものの可能性を探れば良い答えが見えそうです。

ご提案は以上となります。

またご不明な点や追加のご質問がございましたらお気軽にご相談くださいませ。

東京ベビーカーDB
管理人パパ

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