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管理人パパ
ベビーカージャーナリスト
プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。2022年からは年間100件の購入相談に応える。業界のトレンドや売り手の心理を先読みしたレビューが得意。雑誌のベビーカー特集監修等
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【購入相談】生後2ヶ月。できれば両対面式。予算5万円未満で買い替え無しで卒業したい

【購入相談】生後2ヶ月。できれば両対面式。予算5万円未満で買い替え無しで卒業したい

こんな状況ならどのベビーカーを選ぶ?
ベビーカーの選び方相談室に寄せられたご利用者の声から紹介します。

目次

ご依頼者のプロフィール

この相談は2023/3/2に受け付けたものです。

ご依頼者

Tさん

住まいの環境

戸建てですが、玄関は狭いです、

押す人

ママ(メイン)、パパ(サブ)

重視するポイント

できたら買い替えなしで3、4歳くらいまで使いたい、重さ、子供の乗り心地、デザイン、操舵性、価格(いいものであれば少し予算オーバーしてもいい)

使い方の想定シーン

スーパーで買い物、散歩、ちょっと出かけたり

外出時の主な交通手段

徒歩+車

ベビーカー購入のご予算

3万円~5万円未満

候補に考えている商品やタイプ、ブランド

できれば両対面、サイベックスのメリオカーボンも見ていましたが、もう少し安価なものがあれば

候補に考えていない商品やブランド

なし

懸念材料

身長160cm、旦那さんは170cmです。
玄関は狭めで車は軽自動車です。

自由コメント

田舎のため、基本的に車移動です。
できたら買い替えず、長く使いたいですが、みなさん子供が少し大きくなればb型に買い替えられてるのでしょうか?
今子供は2カ月です。

管理人パパからのご提案

基本的には軽さ重視の両対面式がご希望で、
できればベビーカーは1台で終わらせたいということですね。

今回は国内メーカーのものをすでにご覧になられた上で対象外とされていたのと、
国内メーカーのものは軽自動車に積むには折りたたみ後の大きさがやや大きいと
感じるものが多いので海外ブランドのものでご紹介いたします。

私が見立てる候補は以下の3つです。

  • サイベックス メリオカーボンまたはアルミ(2022)またはストリート(2021)+サイベックス リベルまたはJ is for Jeep アドベンチャー
  • ベビーゼン YOYO2 0+6+
  • バガブー バタフライ

1)は今リニューアルモデルが発売された時期で、且つ昨年のモデルも同時に市場に残っていることから型落ちモデルをお得に買えるチャンスです。予算内に収められる可能性が高いです。

軽量で両対面式、そしてギリギリ軽自動車にも積めるサイズとなると海外ブランドの中では群を抜いて有利(国内メーカーだとそもそもここまでコンパクトになるものが無い)。

予算に関してもアルミモデルなら現在の販売価格でも5万円以内、カーボンモデルなら販売価格6万円にポイント還元(1万pt)がついて実質5万円です。

では、リベルJeepの購入予算はどこからひねり出せば??となりますが、

これは、購入されたメリオを2.5万円~3万円前後で売却されることで得られる場合があります。

中古マーケットへの出品が得意であればご検討くださいませ。

早くて1歳半(1年半語)、遅くても2歳半になれば子どもの成長にともなって移動の範囲や、求めたい操作性が変わってきます。

乳児期の1歳までは両対面式で子どもを見られることに安心したい気持ちはもちろんですが、2歳ごろには段差にもスイスイいける軽くて強い段差性能の高いものが楽です。

乳児期にフォーカスしているベビーカー(HPの画像で赤ちゃんだけが乗っているのか、幼児も乗っているのか、その製品のメインターゲットをメーカーがどう考えているのかに垣間見られます)は、ガツン!と段差に突入することを前提に考えられたものはほとんどなく(バガブーのFOXやエアバギーなどの一部の高級機やエアタイヤモデルをのぞく)、

それが故に、軽い走行性・走破性の高さを求めたい幼児期には対面式は御役御免だし、走行性はちょっと不満だし、、で軽快なB型に乗り換えを考える人が多いのが事実だと思います。

私も3児の育児の中で、何度か乗り換えを経験していますが、セカンドの利用者は多いように見えます。

RISU

2台で卒業できたら御の字という見方も。何台も買い替える人もいます。

管理人パパ

一つは選択を見誤ったという情報不足のケースがあるし、それ以外にも子どもにジャストフィットの靴を成長に合わせて選んであげるのと同じように成長に合った乗りやすい・押しやすいベビーカーは実際あるからね。

一方で、

本来はB型ベビーカーなのに、A型的な使い方をオプション的に考えられたベビーカーも存在します。

2)と3)のYOYOとバタフライです。

両対面式は叶いませんが、月齢浅くから乗せるならYOYO2は0+シリーズを選ぶことで両対面式にもなります。
さらに6+パックを買い足すことで4歳まで使えるものに。

これを普通に買うと7万円オーバーとなり、予算を大きく超えるはずです。
ですが今は3/12までblossom39のオンラインストアまたは店舗で20%ポイント還元が開催されています。
https://www.blossom39.com/blogs/campaign/babyzen-spring-campain

期間中、「YOYO2フレーム」と一緒に「0+カラーパック」または「バシネット」をご購入いただくと【6+カラーパック】(¥9,680相当)をプレゼント!

ということなので、たとえば

YOYOの0+とフレームを購入して、
6+をプレゼントしてもらうと、
合計 67760円となりますが、
ポイントバック分を考えると、
実質54208円で0+6+が揃うということになります。

これはお得。。

お得すぎて、逆に私が「今年出るのでは、、」と勘ぐっているYOYO3(またはX)のリニューアルが近いことを想像してしまうのですが、、

その時はその時で仕方がないし、そもそも最近の為替状況や原材料費高騰の影響で現在の定価を大幅に上回って出る可能性もある。

だから欲しいと思った時が買い時で、チャンスはチャンスとわりきって考えていいと思っています。

最後は3)のバタフライです。

こちらはそもそも生後6ヶ月から使い始められるはずのB型ベビーカーですが、シートクッションを買い足して(例えばバガブー公式のデュアルコンフォートシートライナーやサイベックスの新生児用インレイなど<どちらも敷いたまま折り畳めました>)、少し早めに乗せるということは「個人的に」可能だと見ています。

とはいえ、そうだとしても生後4ヶ月目ぐらいがいいんじゃないかな~というのはあります。

やはり後頭部保護の観点などからできるだけ月齢が浅いうちは衝撃に慎重を期すべきですから。

そしてバタフライの他との違いは走行の安定感にあります。
メリオよりも、YOYOよりも、圧倒的に重さがある代わりにしっかりとした走りと荷物かごの広さ、十分な幌サイズなど全方向的に機能性の高さを感じます。

今回一番心配したのが、車のトランクスペースですが、メリオは自立させた場合の折りたたみ後の奥行きは50cm近くあります。ふわっと広がります。

押し込むと30~40cm前後になりますので、車への積み込み方が重要になってきます。
バックドアから積み込むのか、それとも後部座席や助手席を一つつぶして積むのか。

この点ではバタフライやYOYO2はサイズ感的に軽自動車への積み込みはもっと楽です。
リベルも同様です。これらはスーパーの買い物かごの中にさえすっぽり収まりますから、そのスペースをどこに確保するだけの問題でシンプルです。

おすすめの購入先

1)メリオ、リベル
今ならblossom39が一番かもしれません。
https://www.blossom39.com/blogs/campaign/39week

楽天市場でもセールをやっているみたいなのでblossom39で在庫切れが起きたらこちらも。

【楽天市場】サイベックス メリオ 2022の通販
【楽天市場】サイベックス リベル 2022の通販

2)ベビーゼン YOYO2 0+6+
https://www.blossom39.com/blogs/campaign/babyzen-spring-campain

【楽天市場】ベビーゼン YOYO2 0+6+の通販

3)バガブー バタフライ
※バタフライは3/15以降価格改定が発表されています。(値上がりです)

商品検索バガブー バタフライ[DADWAY ダッドウェイオンラインストア]
【楽天市場】バガブー バタフライの通販

ご提案は以上となります。

今回はすでにお車にベビーシート(チャイルドシート)が設置済みで、トラベルシステムは必要ないケースを想定しました。

もしトラベルシステム(ベビーカーにチャイルドシートをドッキングして移動できるタイプ)を検討されている場合はまた改めてご相談くださいませ。

ちなみに、最初のメールでは背面式ベビーカーとしてイングリッシーナ クイッド2を挙げておきながら今回は候補を明瞭に絞るために落としました。

お車の移動メをインと考えて、出先でのちょこっと使いが前提となるのであれば、両対面式でなくても、そこまで軽さを追求しなくても良いことも考えられます。

とにかく軽めで、連れて行きやすい、乗換なしで卒業まで行きたい!場合はクイッド2もご検討いただいて良い候補になります。

最後に重さと走行性の比較ですが、以下のとおりです。

重さ(重い順):
バタフライ(7.3kg)>YOYO2 0+(6.6kg)>リベル(6.2kg)>メリオ(約6.0kg)>クイッド2(5.9kg)

走行性=走破性=段差の乗り越えやすさ(高い順):
リベル>=バタフライ>=クイッド2、YOYO2>メリオ

今回の候補をまとめますと、

両対面式なら型落ちメリオを一旦購入し、売却してバギーを手に入れる案。
そして、「やはりベビーカーは一台で卒業!」を目論むならば、ポイント還元込みでYOYO2、バタフライ、クイッド2といった標準性能以上の背面式をできるだけ予算内で手に入れる案をご提案させていただきました。

補足

バガブー バタフライは約7万円ですが、将来ベビーカー卒業後の売却を見込んでの予算5万円以内という見立てです。

東京ベビーカーDB
管理人パパ

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