バガブー バタフライ2 プラスの国内販売予定はなし。なぜなら北米・オーストラリアのベビーカー安全基準の要件(新生児対応)を満たすためだけのモデルだから

バガブー バタフライ2 プラスは、北米(米国・カナダ)とオーストラリアそれぞれの地域安全規格を満たし、本体単体で新生児対応と謳えるように開発された地域限定のローカライズ仕様モデルになる。
だから、バガブーのグローバル公式サイトにもラインアップに構えられていないし、グローバル公式SNSにもその存在が言及されていない。
日本のユーザーは、欲しくても手に入らないことを嘆くことなかれ。
単に北米とオーストラリアの基準が厳しいため、そこでの「新生児から使えます!」市場で競争に負けないように調整されただけのモデルで、且つ本体料金もバタフライ2を少し上回る。
新生児対応コンパクト市場は、いま海外でとってもトレンド。
欧州基準を押し付けて見過ごされては市場シェアを失ってしまう。
苦肉の調整と見る。
だから、ジャパニーズは
お構いなしに!が正解
である。
で、この説明に納得できない人だけ以下を読めばいいかもしれない。
※Amazon.comに既に登場しているが輸出規制がかかっている(Amazon.com : Bugaboo Butterfly 2 Plus)
この投稿をInstagramで見るbabesta(@babesta)がシェアした投稿この記事の目次公式の証拠抜粋バガブーUS公式サイトの製品ページと比較表データにおいて、バタフライ2とバタフライ2プラスの機能差および位置づけが明確に提示されていた。バガブーUS公式サイト比較表(英語抜粋)BugabooButterfly2vs.Butterfly2PlusSpecificationsSeatreclineButterfly2:NoflatreclineButterfly2Plus:FullyflatreclineNewbornfootcoverButterfly2:NofootcoverButterfly2Plus:Yes,built-innewbornfootcoverSeatlinerButterfly2:StandardseatlinerButterfly2Plus:WithpaddedheadrestextensionAgerangeButterfly2Plus:From0–approx.48months公式製品説明の記述(抜粋)“TheButterfly2Plusisnewborn-readyfrombirthwithafullyrecliningseatandbuilt-innewbornfootcoverthatcreatesasnug,secureenvironmentforyourearliestwalks.”(バタフライ2プラスは、完全フルリクライニングシートと内蔵された新生児用フットカバーにより、生後0ヶ月から安全で心地よい環境を作り出す新生児対応モデルです)地域限定となった理由・背景「プラス」という仕様(内蔵フットカバーおよび完全フラットリクライニング)が北米・オーストラリア限定で展開される背景には、ベビーカー単体で生後0ヶ月対応と表記・販売するための地域安全基準の違いがある。「本体シート単体での新生児対応」に対する法律・規制の違い欧州や日本(SG基準)では、生後6ヶ月未満の赤ちゃんを乗せる場合、独立したキャリーコットや別売りの新生児用インレイを装着する形式が主流となる。一方、北米(米国・カナダ)やオーストラリアでは、ベビーカーのメインシート自体を倒して「生後0ヶ月から使用可能」として販売する製品要求が高い傾向にある。すり抜け防止の「囲い」の構造義務北米およびオーストラリアの規制当局では、シートをフラット(150°〜180°近く)に倒した際、小さく柔らかい新生児の体が足元や頭部の隙間から滑り落ちたり、挟まったりする事故を防止するため、シート周りを物理的な布やカバーで覆う「囲い構造(フットバリア)」の一体化を求めている。地域限定モデル「プラス」としての展開既存のバタフライ2の標準本体に対し、北米・オーストラリアの厳格な基準を満たすべく「内蔵式折りたたみフットカバー」と「完全フルリクライニング機構」「補強フレーム」を一体化させたパッケージがバタフライ2プラス。日本や欧州市場においては、標準のバタフライ2で法規制・需要を十分に満たせるため、本仕様の導入予定がないという判断になっている様子。関連する安全基準のガイドライン「プラス」の仕様決定の根拠となっている具体な安全基準・ガイドラインは以下の通り。対象地域該当する安全基準・法規制求められる新生児(乳幼児)向け物理的要件北米(米国等)ASTMF833(StandardConsumerSafetyPerformanceSpecificationforCarriagesandStrollers)および米国CPSC規制16CFRPart1227開口部・すり抜け防止規定座面のリクライニング角度が水平近くに倒れる「キャリッジモード」で使用する場合、足元および頭部の開口部から乳幼児が滑り落ちたり、頭部が挟まる事故を完全に防ぐための「足元ガード/囲い構造」の設置が義務付けられているオーストラリアAS/NZS2088(Pramsandstrollers–Safetyrequirements)頭部・足部囲い規定リクライニング機能を備えたベビーカーにおいて、乳幼児の脱落を防ぐため、シート側部および足元を覆う物理的な保護バリアを連続した構造として設けることが規定されています。まとめ日本の公式窓口に確認したとおり、バタフライ2プラスは北米・オーストラリアの特有の安全基準(ASTMF833/AS/NZS2088)をクリアしてシート単体での新生児対応を成立させるための現地専用パッケージ(NA/AU仕様)だった。現地専用パッケージなので、アジア・欧州方面ではプラスの販売予定がない。我々は現行バタフライ2の足るを知るでいい。
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バガブーの最安値·安心の購入術
ここがポイント
- バガブーは国内に直営店舗を持たないが公式代理店のDADWAY店舗やblossom39店舗および百貨店(三越伊勢丹/公式 *最高級モデル『ノワール・エディション』販売店
)で取り扱いがある
- 直営通販サイトは公式ストアと各種モール(楽天市場/Amazon/Yahoo!ショッピング)に存在する
- 公式ストアは定価販売。ポイント付与や割引は無いがメインテナンスパーツが豊富
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