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【比較表完全版 2020】サイベックスのベビーカーの選び方(プリアム/ミオス/メリオ/イージーS/リベル)

【比較表完全版 2020】サイベックスのベビーカーの選び方(プリアム/ミオス/メリオ/イージーS/リベル)

2020年も終わりに近づいてきました。
トップページに記載しているベビーカーの総合ランキングもそろそろ更新をと考えているところです。

ところで、各社ベビーカーメーカーもこの時期に新モデルを投入するメリット(販売とほぼ同時に年度が変わり、2021年モデルと言えなくなる)がなくなるため、ここで一旦は2020モデルは出揃ったと考えて良いと思います。

そんな中、今年はベビーカーの人気ブランド『CYBEX(サイベックス)』からも人気モデルのリニューアルや新モデルの投入が続いてきたわけですが、そのあたりを整理して紹介したいと考えました。

CYBEX ベビーカー タイプ別比較

サイベックスには「プラチナ」「ゴールド」「シルバー」という3つのレーベルが存在しますが、日本国内で販売されているモデルは「プラチナ」と「ゴールド」のみです。選別チャートについてはこちらの公式サイトのページがわかりやすいです。

次にタイプ別にまとめます。

両対面式(すべてA型=生後1ヶ月から利用OK)

モデル名対象年齢
PRIAM(プリアム)生後1ヶ月から4歳頃
e-PRIAM(イープリアム)生後1ヶ月から4歳頃
New MIOS(ミオス プラス)生後1ヶ月から4歳頃
MELIO(メリオ)生後1ヶ月から15kg (3歳頃)
EEZY S Twist 2(イージーSツイスト2)生後1ヶ月から4歳頃
管理人
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メリオだけ利用期間が短いのは「軽さ」を追求しているから。「4歳まで乗ってたらダメでしょ・・・」を説く人もいるぐらいなので、ここは気にするレベルではありません。

背面式

モデル名対象年齢
EEZY S2(イージーS2)生後1ヶ月から4歳頃
EEZY S B2(イージーS B2)腰が座った状態の生後6ヶ月から4歳ごろまで
Libelle(リベル)腰が座った状態の生後6ヶ月から4歳ごろまで
管理人
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サイベックスのベビーカーは総じてフレーム剛性やサスペンション強度が他社と比べて良いようで、利用期間が長いのが特長。イージーS B2やリベルにおいてもトラベルシステムに対応しているので、ベビーシートとドッキングすれば新生児期から利用OKです。


CYBEX ベビーカー 発売時期別比較

モデル名発売時期
EEZY S2/S B22020年1月23日発売
e-PRIAM2020年2月1日発売
MELIO2020年3月1日発売
MIOS2020年5月下旬発売
EEZY S Twist 22020年9月発売
GAZELLE S2020年9月下旬(日本発売予定なし)
Libelle2020年11月6日発売
管理人
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サイベックスからは今年ほぼ全てのモデルがリニューアルか新発売となりました。プリアムが最上級モデルになりますが、発売開始時期がモデルの中で最も古い(初代)のと、国内の都会環境では移動が辛い(重量)こともあって、検討から外してもよいでしょう。


CYBEX ベビーカー サイズ別比較

折りたたみサイズを降順(大→小)に記載しています。

モデル名サイズ
PRIAM【展開時】幅60×奥行95×高さ96.5~116(cm)
【折り畳み時】幅60×奥行95×高さ36.5(cm)
【座面高】58cm
【タイヤ】前輪 / 直径20cm 、後輪 / 直径30cm
MIOS【展開時】幅50×奥行85~111×高さ98~108(cm)
【折り畳み時】幅50×奥行33×高さ75(cm)
【座面高】50cm
【タイヤ】前輪 / 直径15cm 幅3cm、後輪 / 直径16cm 幅3cm
MELIO【展開時】幅49×奥行82~101×高さ107(cm)
【折り畳み時】幅49×奥行54×高さ69(cm)
【収納時】幅49×奥行37.5×高さ71.5(cm)
【座面高】52cm
【タイヤ】直径16.5cm
EEZY S Twist 2【展開時】幅45×奥行80.5×高さ103(cm)
【折り畳み時】幅45×奥行31.5×高さ65(cm)
【座面高】44cm
【タイヤ】直径13.5cm
EEZY S2/S B2【展開時】幅45×奥行84.5×高さ103(cm)
【折り畳み時】幅45×奥行35×高さ59(cm)
【座面高】47cm
【タイヤ】直径13.5cm
Libelle【展開時】幅52×奥行75.5×高さ104(cm)
【折り畳み時】幅32×奥行20×高さ48(cm)
【座面高】42cm
【タイヤ】直径14cm
管理人
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折り畳み後のコンパクトさを追求する人は「リベル」一択でしょう。クルマ利用が多い人は、ラッゲージスペースの車高が70cm以下のクルマも多いので、「メリオ」以下が安全圏内で、「ミオス」だと慎重な検討が求められます。


CYBEX ベビーカー 重量別比較

ベビーカーの重さを降順(大→小)に記載しています。

モデル名総重量
PRIAM12.9kg
MIOS9.8kg
EEZY S Twist 28.3kg
EEZY S2/S B27.3kg
Libelle6.2kg
MELIO5.8kg(カーボンモデル)
6.1kg(アルミモデル)
管理人
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以外なことにサイベックス史上最小の「リベル」よりも「メリオ」の方が軽量です。ちなみに、メリオを押すイケてるイクメンのことを「メリ夫」と呼ぶそうです。


CYBEX ベビーカー シート角度比較

リクライニングの角度は長く乗ることを考えた場合、幼児期(1歳~)には上体を起こせる程度(95°~115°)あるのが望ましいです。

モデル名リクライニング角度
PRIAM4段階(110°/135°/155°/170°)
MIOS4段階(110°/135°/155°/170°)
MELIO3段階(107°/139°/166°)
EEZY S Twist 23段階(110°/130°/160°)
EEZY S2無段階調整(121°~160°)
EEZY S B2無段階調整(121°~136°)
Libelle無段階調整(110°~130°)
管理人
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サイベックスが優秀な点がこのシート角度調整機能に安心できる点。110°あれば充分に上体を起こして周りの景色を楽しめるでしょう。121°でもまあまあ大丈夫でしょう。


CYBEX ベビーカー 付属品比較

リクライニングの角度は長く乗ることを考えた場合、幼児期(1歳~)には上体を起こせる程度(95°~115°)あるのが望ましいです。

モデル名付属品
PRIAMレインカバー、カーシートアダプター
MIOSレインカバー、カーシートアダプター、ヘッドクッション、コンフォートインレイ
MELIO
EEZY S Twist 2
EEZY S2
EEZY S B2
Libelle
管理人
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ここは明らかな差別化を感じますね。プラチナ・レーベルの「プリアム」と「ミオス」にはトラベルシステム対応のアダプター(純正なら5,000円相当)とレインカバー(純正なら5,000円相当)が付属しています。「リベル」はともかく、「メリオ」や「イージーS シリーズ」に付属していないのは、サイベックスのイケてないところです。


100台パパの結論(私ならコレを選ぶ)

機能やデザイン性、そして価格のバランスを考えた場合、国内・海外のベビーカーを100台押し比べてきた私ならどれを買うかを簡単に紹介して終わります。

バランスで選ぶならやっぱり「メリオ」

ファーストベビーカーとして購入を考えており、できればセカンドベビーカーは購入したくないな~と考えている人には、「軽さ」の点からも、諸々の性能の高さからもおすすめできるのが「メリオ」です。

カーボンモデルを選ぶかアルミモデルを選ぶかは、重さ(300gほどの違い)が異なる点こそありますが、カラバリの好みで決めるがいいでしょうね。

オススメの組み合わせはこちら

① ベビーカー本体(カーボンフレーム)
① ベビーカー本体(アルミフレーム)
② シートライナー(サイベックス共通)

夏は涼しいし、洗えて便利。冬は特に必要ないかな。

③ レインカバー(メリオ専用)

純正が安心。しかし、覆える部分が限られているので市販のもので代替も良し。

④ カップホルダー(プリアム / ミオス / メリオ / イージーSシリーズ共通)

たまに販売店のキャンペーンなどで付けられる時期もあるけど、基本はあるにこしたことはないかなって思う。

⑤ フットマフ(プリアム / ミオス / メリオ / イージーSシリーズ共通)

「フットマフ派」と「子どもに着せこむ派」の2つあると思いますが、フットマフ派には純正がやはり安心かと感じました。

⑥ トラベルシステム対応カーシートアダプター(メリオ専用)

ベビーカーに「ベビーシート」を取り付けて、車への乗せおろしを楽にするトラベルシステムを構築するために必要なアダプターです。

ベビーシートは純正で考えるならば、最新モデルの「クラウド Z」を選ぶことになるはずです。ここは車移動の多い人しか参考にする必要はありません。

その他のおすすめを念の為

上記は、私がもし第一子(男の子)を迎えるにあたっての最初に買う一台として選んだものになりますが、これもシーンが変われば結論も異なります。

例えば、第一子が女の子だったら・・・

「ミオス」でしょう。

多少重いことを承知しても、フットステップとフレームの素材感が可愛い「ミオス」を選んでいた可能性もあります。

例えば、妻が対面式にこだわり、しかし、私が背面式にこだわっていたら

「イージーS Twist2(シート360°回転)」でしょう。

お出かけ先で押し手が変わるなど、その押し方に好みがあったりでシートの向きを変更したいニーズがあれば、「イージーS Twist2」が良いです。長く乗れるし、リクライニング角度も上位機種に引けを取りません。

例えば、ファーストベビーカー選びで「あーだこーだ」なかなか決まらずに一番美味しい時期(~6ヶ月)を超えちゃったら

「イージーS2/S B2」でしょう。

ファーストベビーカーをうっかり過ぎてしまったなら、「セカンドベビーカーに近い、しかし機能性の充実したモデル」を選ぶと賢いです。ちょっと贅沢にリクライニング角度に余裕のある「イージーS2」を選ぶか、それともリクライニング角度が簡易で安い「イージーS B2」を選んでS2との差額分を別売りのシートライナーやカップホルダーに充てるかはお好みで。

例えば、セカンドベビーカーを検討していたら

「リベル」でしょう。

ファーストベビーカーの重さに困っていて、もし「2台目が欲しいな~」となっていたら、今の時期Go Toトラベルでも便利なはず(だった)「リベル」を選ぶかもしれません。「リベル」はハンドルの高さ的に小柄な女性にも向いています。


以上です。

ちなみに余談ですが、サイベックスは元々チャイルドシートメーカーです。
全モデルでトラベルシステムに対応しているところは凄いところですが、各モデルによって専用のアダプターが用意されているので注意が必要です。

オマケ:トラベルシステム対応カーシートアダプター

プリアム

ベビーカー本体に付属しているので追加購入の必要なし。

ミオス

ベビーカー本体に付属しているので追加購入の必要なし。

メリオ専用

イージーS2/S B2/S Twist2共通

リベル専用

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最安値店( ショップレビュー評価済み)

リベルに限ってはこんな使い方がおすすめです。

全モデルに対応の最新型ベビーシート&ベース

全部買っていたら大変です。車での移動が多く、カーライフの便利さを追求したい人にだけ参考に。


管理人
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リクエストがあれば、他のメーカーでも完全比較表を作成します。その場合は、Twitterまで。

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