この記事は購入相談実績100件以上、100台以上のベビーカーを押し比べた管理人パパがお届けしています。
東京乳母車は乳母車の専門店
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「ちょっと、アンタ!押すの誰だと思ってるのよ!!」
には念のためご注意を。。
私は昭和50年代の生まれです。
私たちの子どものころ、すでに『ベビーカー』なんて言葉でそれを呼んでいたでしょうか?
最近、乳母車(うばぐるま)と言うと「なにそれ?」と言われそうなジェネレーションギャップを感じますが、確かにあった「ちゃ~ん!!」のアレです。
子どもが生まれる前、このプスプスの乳母車を押している家族を見て「絶対あれが欲しい!」と思ったものです。
私の中でのベビーカーのイメージは、まったくもってこれでした。
ですが、知識というのは溜め込めばため込むほど不安になるものです。
あんなデカい図体で大丈夫なのか?
子どもが大きくなったらどうするの?
いろいろ不安になって候補から消し去りましたが、
資金的な余裕があって(基本セットは9万円~)、
1歳までと、1歳からのベビーカー2台持ちを完全に計画できるなら、こちらを選択するというプランを否定することなどできません。
いわゆる軽かろう、押しやすかろう、荷物運べるでしょう的な親の視点とは正反対の、赤ちゃんの安全性や快適性を重視した究極の選択肢ともいえます。
東京から地方暮らしでのんびり、のびのびと育てたい!
じっくりと育児を楽しみたい、パパとしては妻の育児を楽しませたい!
そんな家族計画にはぴったりなのかもしれませんね。
P.S. 意外にも改札を通り抜けられます。
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