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管理人パパ

執筆

ベビーカージャーナリスト

プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。年間100件の購入相談に応える。ECディレクター/エンジニアの経験から業界のトレンドや売り手の心理を先読みしたレビューが得意。講談社や晋遊舎の記事監修など

RISU

見習い

初産の妻のためにベビーカーを勉強中のリス♂

とあるリス園の出身。妻メーサが少し早めの里帰り出産で実家へ帰ってしまったため時間ができたのでベビーカー調査に乗り出した。羽振りよく代官山を練り歩いていたところ隊長(管理人パパ)と出逢い、話を聞くうちに感銘を受け弟子入り。メーサが大好き

【2024】いま買うならおすすめのベビーカー

東京乳母車は乳母車の専門店

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「ちょっと、アンタ!押すの誰だと思ってるのよ!!」
には念のためご注意を。。

私は昭和50年代の生まれです。

私たちの子どものころ、すでに『ベビーカー』なんて言葉でそれを呼んでいたでしょうか?

最近、乳母車(うばぐるま)と言うと「なにそれ?」と言われそうなジェネレーションギャップを感じますが、確かにあった「ちゃ~ん!!」のアレです。

子どもが生まれる前、このプスプスの乳母車を押している家族を見て「絶対あれが欲しい!」と思ったものです。

私の中でのベビーカーのイメージは、まったくもってこれでした。

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ですが、知識というのは溜め込めばため込むほど不安になるものです。

あんなデカい図体で大丈夫なのか?

子どもが大きくなったらどうするの?

いろいろ不安になって候補から消し去りましたが、

資金的な余裕があって(基本セットは9万円~)、
1歳までと、1歳からのベビーカー2台持ちを完全に計画できるなら
、こちらを選択するというプランを否定することなどできません。

いわゆる軽かろう、押しやすかろう、荷物運べるでしょう的な親の視点とは正反対の、赤ちゃんの安全性や快適性を重視した究極の選択肢ともいえます。

東京から地方暮らしでのんびり、のびのびと育てたい!
じっくりと育児を楽しみたい、パパとしては妻の育児を楽しませたい!

そんな家族計画にはぴったりなのかもしれませんね。

P.S. 意外にも改札を通り抜けられます


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