非常に唐突なんだけど、最近エアバギーについて書いていなかったと思いだし、長男・次男と続けて乗ってきた5年の歳月を振り返って、良かった点・悪かった点など記しておきたい。
エアバギー礼賛!の紹介記事はいたるところで見つかるだろうから、意地悪にも先に「買ってから困った場面」を思い出しながらそのデメリットについて書いてみた。
誰かの役に立っていれば嬉しい。
エアバギーの5つのデメリット
1.価格が高い
ベビーカーの平均予算の相場は軽いB型で2万円台~、両対面式・長く使えるB型で5万円台~だと思われる。
一方、エアバギーの最新モデルは脅威の99,000円(税込)。
今の時代は一人っ子が多く、夫婦だけでなくじいじ・ばあばのお金も初孫に集中するので、買えなくはない値段だ。
だけど、決して安くはない価格。
一般的なB型ベビーカーと比べて3~5万円ほど高いと感じた。
ちなみに、予算を抑えたい場合は、マイナーなカラー・柄を選んで特価になるのを待つという戦略もある。
※4万円台後半~5万円台前半になる場合も多い。
ポイントは、クロスバイクを買うつもりで買う心構え。2.重い重量9.5kg軽いベビーカーだと3kgというものもざらあるなか、なぜそれを3台も抱えるような重さのものを選ぶのか?『押す』のがメインではなく、『抱える』が多い移動においては自殺行為。特に駅の階段の上り下り、バスの乗降など。小さなストレスが、子どもに向いてしまわないようにと気を付けた。3.片手で折りたためないエアバギーはハンドル両側にあるレバーを両手で握って折りたたむタイプ。これが雨の日に片手で子どもを抱きかかえながら車に積み込めずにイライラした。⇒傘は子どもにかける⇒子どもをチャイルドシートに座らせる⇒その間、ベビーカーはずぶ濡れといった具合に。いや、もちろん子ども最優先、安全最優先だし、片手でほいほい気軽にたためるからこその事故も世の中には起きているのだと思う。たしかに横着になってはいけない。でもうちは『都会の田舎』に住んでいるので、車移動も多く、気に入らない点の一つだった。4.たたんでもかさばるここを責めるのは酷かとも思ったが、高さこそないものの、車体が真ん中で折れ曲がる構造のエアバギーは、たたんでも幅(厚み)があり、玄関では少し邪魔。玄関事情は各家庭によるものの、都会のマンション・アパートでは靴の置き場所もとれないほどに幅をきかせてしまうかもしれない。うちは今の家に引っ越す前は2LDKのマンション住まい。玄関は狭く、いつもエアバギーをよけながら出勤していた。ある時、バギーを使わなくなって外に出したら、なんだか心まで広くなった気がした。5.ストローラーマットが付いてこないこれがどういうことかをどう話そうか…男を対象に考えた場合、テントを例えにだそうと思った。たとえば、キャンプでテントを張りたいとする。テントを張る前に、その張りたいエリアの地面にグラウンドシートを敷いて地面からの冷えや水の侵入を防ぐ。ただし、これだけでは地面の凹凸をなんのクッションもしていないので、その上にテントを配置し、テントの中にはインナーマットを敷く。このインナーマット(クッション)にあたる部分が購入時はついてこない!つまりエアバギー本体の購入というのは、テントを買っただけの状態のことを指し、その中で寝られるようにクッション性を持たせるには別途ストローラーマットを購入する必要がある。これがただでさえ「高い」と書いたベビーカーをより手の




