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代官山アドレス・ディセ編 エアバギーを見てきた

代官山アドレスのエアバギー店舗画像

さて今日は、前回のblossom39に続いて代官山アドレス・ディセのブラ歩きレポートになります。

今回は、AirBuggy | エアバギー DAIKANYAMA(代官山店)。

あの泣く子も黙るエアバギー様です。

重い!

でかい!

たためない!

けど、、

操作性は超イイ~~~

と世のママさんたちを虜にしては悩ませる憎いバギー。

ずっと気になっていたので、偶然見つけたとはいえ店舗を見れて良かったです。

清潔感のある落ち着いた店内には、エアバギーのフルラインナップはもちろんのこと、オランダから上陸したベビーカー「Quinny ZAPP | クイニーザップ」などが揃えられていました。

一見、「エアバギーってアメリカかどこかのブランド?」と勘違いするのですが、れっきとした日本のメーカーで、しかし生産国は中国となっています。

よく海外のブランドと誤解されるのは、販売会の株式会社GMPインターナショナルの原点として、そもそも米国発バギーメーカーのベビージョガー社製品の日本総代理店を担っていたことも影響してだと思われます。

よく巷のブログでは『日本製』と銘打たれていますが、工場は中国にあります。
その歴史はこちらに詳しいです。

その中の、徹底したクオリティコントロール!!
に期待していたのですが、この先我が家では製品をめぐってちょっとしたハプニングがありました。

まっこれはメーカーを責めても仕方ないのですが。
その詳細はまたどこかで。

ちなみにエアバギーの生みの親は女性経営者としても有名。
飯田社長のストーリーはこちらから。

代官山のベビーカー探し道中記は次回に続く。


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東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
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