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管理人パパ

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ベビーカージャーナリスト

プロ・ベビーカーレビュアー。ベビーカーを10年間で100台以上押し比べてきた体験談を紹介。年間100件の購入相談に応える。ECディレクター/エンジニアの経験から業界のトレンドや売り手の心理を先読みしたレビューが得意。講談社や晋遊舎の記事監修など

RISU

見習い

初産の妻のためにベビーカーを勉強中のリス♂

とあるリス園の出身。妻メーサが少し早めの里帰り出産で実家へ帰ってしまったため時間ができたのでベビーカー調査に乗り出した。羽振りよく代官山を練り歩いていたところ隊長(管理人パパ)と出逢い、話を聞くうちに感銘を受け弟子入り。メーサが大好き

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ベビーカーのオーダーメイド・ランキング・レポートの受付開始

【サービス開始】ベビーカーのオーダーメイド・ランキング・レポート

「私の欲しいが見つからない!」は
きっとあなたのせいじゃない

世の中にはたくさんの情報がある

キラキラした人たちの

羨むばかりのイメージもある

けれど

それって自分に必要な情報なのだろうか?

なにかを羨ましがったり

なにかに手が届かなかったり

自分をくやしく感じたり

そんなことを我が子との思い出づくりの出発点にしていいのだろうか?

そんな風に思っていて

では、私がブログで提供しているこのランキングにはどういう意味があるのか?を問い続けてきた

もちろん

性能や使い勝手、デザインの良さ、ブランドへの信頼など総合的にみて判断してきたわけだけれど

買えないものを並べられたとしても

ちょっと心がチクッとするだけで「見る人にとっては意味のない情報」にすぎない

いや、むしろ見たくないはずだ

一方、どんなに高価なベビーカーとしても、そしてそれを支払える能力の人だとしても、利用シーンに合わなければガラクタ同然で漬物石ほどの価値もないことを私は知っている

そして、AI時代の到来だ

世の中に溢れた情報はAIを使った検索で整理・編集されていくだろう

しかし、その情報の出典元は有象無象で「事実を捻じ曲げられたもの」も少なくないように感じる

「あぁ、そうか。
結局、情報リテラシーの高い人しか正しい情報にはたどり着けないよね。」

世の中にどれだけ情報が溢れていようが、自分に関係のない情報は意味を持たないし、そんな中から玉を探そうとうする時間は人生の無駄遣いとも思う

では、なにがあれば解決できるんだろうか?

たぶん、それはトモダチ

いや、もしかしたら先輩ママ友だったり

その分野のことをよく知っている人で

あなたの環境を理解した上で

確かなロジックに基づいて

あなたにとっての一番(ランキング)を

提案してくれる人

それしかないなと思った

だからはじめることにした

ちょっと先輩というには年を食いすぎているけど

先輩マパ(よく三男に言い間違えられる)として

5~10分程度で答えられる

問診票に入力して送信するだけで

あなたにぴったりなランキングだけをレポートするサービスを。

結局、あなたを知ることからしかはじめられない

あなたにぴったりなベビーカーというのものは。

モニター募集開始の連絡が欲しい人はinfo@tokyo-babycar.comまで(先着5名)

管理人パパ

こんな風にして、これからのメディアはサービスになっていくのだと考えているよ

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