2024年4月のタイプ別おすすめ 

コンビが受けた独占禁止法違反(排除措置命令)とは?

ベビー用品ブランドのコンビが公正取引委員会から排除措置命令を受けた。

詳細: (令和元年7月24日)コンビ株式会社に対する排除措置命令について:公正取引委員会

今月上旬のアップリカに続いて2社目だ。

長らく国内のベビーカー市場の8割を占めてきた両者の売上は外国ブランドに徐々に侵食されつつ、またメルカリなど中古市場も充実してきている中、その市場シェアは7割ほどにまで下がってきているという。

ベビーカーでさえ「インターネットで買う」ものになってきた感は強く、楽天・Amazonに支払う手数料、そして配送料の問題などいろいろ頭がいたいところだろう。

それは、製品を取り扱う小売業者さんだって同じ。
生き残りをかけたメーカーの調整が、圧力になっては許されるはずもない。

目次

排除措置命令とは?

違反行為をした企業やお店に、速やかにその行為をやめ、市場における競争を回復させるのに必要な措置を命じます。この行政処分を「排除措置命令」といいます。

企業のルール違反にイエローカード! 公正取引委員会の役割

手に入りやすいだけじゃ、食指はうごかない

値段がどうこうという問題よりも、個人的にはこの二の商品をあまりランキングにランクインしていないことには訳がある。

散々押し比べてきて、どうしてもこの二社には頑張ってもらいたいと思うものの、「軽さ」「デザイン性」は抜きにして、やっぱり「押し心地」で満足できるものがほとんどなかったから。

これはあくまでも男性的な感覚で、普通は奥さんが選ぶものだろうからまったく参考にならないと思うが、最近は私みたいにベビーカー押す役を引き受けたり、抱っこひもで抱えたりと力仕事の幾分を引き受けたいとする夫も多いはず。

そんなときに、デザインは我慢できたとしても

この、

なんというか、

ギシギシするフレームのたわみというか、しなりというか、

頼りなさが辛い。

どちらもラインナップの多いブランド。

でも、そんなに「ユーザーのライフスタイルに事細かく合わせる」必要あるんかな?

  • 新生児から使えるやや大きめのベビーカー
  • 7ヶ月頃から使える手頃で軽いベビーカー

究極を言えば、この2種類だけで十分。

機能としては、

  • トラベルシステムに対応している
  • 両対面式にできる

など、そこにこだわりたい人もたくさんいるだろう。

それらは、各メーカーとも「新生児から使えるやや大きめのベビーカー」の渾身の一台に、機能を集約させて欲しい。

私もクラウドファンディングで究極の一台を作れたらどんなにいいかと思う。

管理人による旬の買い方紹介

2024年4月現在の旬な買い方はズバリこれかなと思います。

新生児に最適(最高だけど高額)
都会的な暮らしに最適
  • ミオス → リベル/オルフェオ(4月リニューアル)に乗り換えまたはコヤと二台持ち
  • メリオ → リベル/オルフェオに乗り換え
郊外型の車中心生活に最適
  • リベル+ベビーシートでトラベルシステム
軽さ重視&バス利用に最適
  • 国内メーカーのベビーカー → リベル/オルフェオに乗り換え
乗り換えたいが第二子への引き継ぎに最適
  • いまならバタフライ

※二台持ちとせず乗り換えを基本としているのは、途中で一台目を売却して二台目の予算にあてることがコストとしても玄関スペースとしても節約になるためです。

他にも有名ブランド・無名ブランド、国外のみ販売の世界的ブランドもあるけれどこれが基本です。

  • 14万円(ファースト)→売却して7万円回収して→7万円のB形を買うことも
  • 7万円(ファースト)→売却して4万円回収して→3万円のB形を買うことも
  • 7万円かけてB形をA形仕様にして1台で済ませることも

いろいろ方法はあるけれど、お金の余裕や投資に対する考え方・合理性、そして子どもと叶えたい理想の生活などみんなそれぞれ微妙に違うから、コレが正解!っていうのを本を読んだり限られた店舗をめぐって探しきるのは至難の技。

「高い買い物なのに何回も失敗したら数万円の損じゃ効かないかも??」で不安な人にはママ友コミュニティが一番かもしれないけれど、人付き合いが難しかったり、初子ならそもそも必要なタイミングでコミュニティに参加できていない場合も多いから大変なんよね。

私は私でできることをやっていきます。

基本はトータル7万円で卒業するのが理想

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管理人について

管理人パパのアバター 管理人パパ ベビーカージャーナリスト

東京ベビーカーとは、2012年7月にめでたく第一子(2015年11月に第二子、2020年9月に第三子)を授かった40代パパが息抜きでたまに本気出して書く、パパ目線でのモノ選びを中心に紹介するブログ。国内・海外のベビーカーを100台以上押し比べた実績が評価されて、晋遊舎から出版の『ベビー用品完全ガイド』をはじめメディア出演多数。
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